催眠療法・ドリームワーク/催眠とは 催眠とは           催眠の歴史

<催眠とは>

テレビなどでの「催眠術」の影響もあって、催眠というと「うさん臭い」と見られがちですが、
現実には潜在意識に直接働きかけるたのの効果的な道具として活用されています。
海外においては、歯科、教育、スポーツ、ビジネスなど社会のあらゆる場面で催眠の原理が
使われています
催眠にかかると、「自分が言いたくないことまで喋らされてしまうのではないか」と、
「恥ずかしいことをされるのではないか」と心配する人も少なくありません。
他人に自分をコントロールされてしまうという不安を持つことは誰にでもあることで、
催眠状態に入っている間、完全に意識が無くなり、誰かの好き勝手にされたら誰だって嫌です。

しかし、催眠は実生活の中で、知らないうちにかかっていることがあります。
考えてみて下さい。
例えば、テレビに熱中したあまりに耳元で話しかけられても気がつかなかったり、
退屈な会議に参加しているときは時間の進むのがやけに遅い。また友達と飲みに行って
ふっと時計をみるともう2時間以上経過していたりして、「もうこんな時間?」と驚いたりする。
このようになにかに夢中になって他のことが見えなくなる状態のことをトランスと呼びます。
催眠というのはなにか日常とひどく離れた世界だと考えられがちですが、そうではありません。
私たちは一日中何度も軽い催眠状態を経験していますが、それを催眠状態とかトランス状態とか
という言葉で意識していないだけなのです。
そういったトランス状態に、意図的に誘導していくのが催眠誘導なのです。

みなさんも、たとえば映画館に入ったら、ゴミが散らかっているか、座席のクッションがゆるんで
いて座りたくないとか、自分の前に座っている人が気になるとか、いろいろ注意が分散しますよね。
けれど、いざ映画が始まったらスクリンに集中します。自分がスクリンに集中していることさえも
忘れて映画の世界に入り込んでいるのです。映画が終わって気がついたらもう2時間が過ぎています。
このように分散した注意を自分の内側のある一点に絞り込んでいくプロセスが催眠誘導なのです。

なせ、注意を一点に絞り込むことが催眠に結びつくのでしょうか。
小学生のころ、太陽の光を虫眼鏡で集めて紙に火をつけるという実験をしたのを覚えてますか。
温かい程度の太陽の光も一点に集中させるとこれだけの熱を発するのです。
催眠誘導も同じです。ばらばらで散漫になった注意を一点に集めることで、
普段は意識によって閉ざされている心の扉が内側から開かれる。
その内面に直接働きかけ閉じ込められたネガティブなエネルギーを開放したり
好ましい状況に導いていくといった作業を催眠療法士がしているわけです。

参考文献:コミュニケーションのための催眠誘導











SEO [PR]  紅葉めぐり 転職支援 わけあり商品 無料レンタルサーバー ブログ SEO